代表紹介

人事のヒミツ基地 代表

大久保

同志社大学理工学部情報システムデザイン学科を次席で卒業後、現在年商400億円を超えるITベンチャーへ新卒入社。入社1年目で営業主任を任され、入社2年目に新卒採用プロジェクトリーダーに就任。5年以上、新卒採用や中途採用に従事し、累計1,000名以上の選考に携わる。入社4年目で採用責任者を任され、年間70名以上の新卒採用に成功。中途採用では、全拠点あわせて年間200名以上の採用を統括。2020年3月に、これまでの経験を活かして、採用支援事業とキャリア支援事業を起業。

キャリアプランのつくり方
VMVFSモデル

多くの方々は、キャリアプランニングと聞くと、キャリアの目標を設定することと考えがちです。
しかし、それだけでは不十分です。

ダイエット、英語、筋トレなど、なんでも構いませんが、
自分で立てた目標をあきらめてしまった経験はありませんか?

自分で立てた目標というのは、あきらめても誰にも何も言われません。
そのため、追い続けることが最も難しい目標です。
そんな目標を揺るぎない意志を持って追い続けるには、

どんな目標なら追い続けられるか?
どんな環境であれば努力できるか?
どんな行動をとれば継続できるか?
どんな強みを活かせば目標達成できるか?

などの自己理解が必要不可欠です。

そこで、私が提唱しているのが、VMVFSモデルです。

VMVFSモデルとは、私が独自に開発したキャリアプランニングのフレームワークです。
企業の在り方や存在意義を定義するフレームワークMVVモデルを参考にして、個人の在り方や存在意義、生き方を定義していくフレームワークです。

VMVFSモデルでは、まず、

生きる目的はなにか?働く目的はなにか?自分の存在意義はなにか?

などを改めて自己理解し、ビジョン(理想の人生)から定義します。

ビジョンをもとに立てた目標をあきらめることは、理想の人生をあきらめること、幸せをあきらめることと同義です。

そのため、揺るぎない目標と変わります。

そして、自分の目標を達成するために、
どのような環境で、どのような行動指針を持ち、どのような強みを使うのか。

これらを定義することが真のキャリアプランニングです。

自己理解を深め、自分と向き合ってつくったキャリアプランは、
人生の迷いをなくし、1日1日を生きやすくしてくれます。

そして、ひとつの目標に向かって熱中する日々を与えてくれます。

今の仕事にモヤモヤしてる方、人生の方向性に迷いを持ってる方、
今一度、キャリアプランニングしてみることをオススメします。

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